電気ケトル「一発芸やります。溺死する人」
月別: 2019年2月
アイスエイジセオリー
筒井康隆「旅のラゴス」読了。みそラーメンと思ったらよく冷えたそうめんだった、みたいな意外な清涼感のある小説。心地よい余韻のある本。
では、ここで感想を一首。
終点が海じゃない列車にゆられ知らない駅でまた会いましょう
アイスエイジセオリー
Excelのいつものよくわからないエラーのせいで一時間の作業がパーになってウケる。
アイスエイジセオリー
自分に優しい系女子「頑張った自分へのご褒美にシャビーナのケーキ」
自分に厳しい系女子「失敗した自分への拷問にファラリスの雄牛」
アイスエイジセオリー
自信ない系女子「わたしと納税、どっちが好き?」
自信ある系女子「わたしと法律、どっちが大事?」
アイスエイジセオリー
「衛生面に不安のあるボクの顔を食べなよ!」
アイスエイジセオリー
“アダムとデブ” 約 1040 件
“チャゲ&ムスカ” 約 831件
“ぐりとマラ” 3件
アイスエイジセオリー
こう見えても職場ではその疾きこと山の如し。
アイスエイジセオリー
こう見えても職場では自販機のおしるこのような活躍。
アイスエイジセオリー
仕事とオニオンリングの両立
アイスエイジセオリー
財布からお金やカードをすべて取り出すと財布の死骸に見える。
アイスエイジセオリー
狂気を感じるセリフ集
レベル1「私うさちゃん大好きなの。ほら、このファーもうさちゃん」
レベル2「あっ だめっ 胞子でちゃう!」
レベル3「よし、この子の名前はワカメにしよう」
アイスエイジセオリー
犬に咬むおもちゃが必要なように、人間には揉むおもちゃが必要なのだろう。
アイスエイジセオリー
「犯人はまだ遠くにいっていない」と遺留品のセーターを手にして言った刑事が感じていたのは、母のぬくもり。
アイスエイジセオリー
アルフォートと磨崖仏は似ている。(ハッピーバレンタイン)

アイスエイジセオリー
虫の裏側が気持ち悪いとみんな言うけど、花の中心って気持ち悪いとはみんな言わない。だが、気持ち悪い。
アイスエイジセオリー
総務のひとに源泉徴収のことを聞きにいったら、そのひとのパソコンのデスクトップに「殺す.txt」があったせいで何も頭に入ってこなかった。
アイスエイジセオリー
どうせなら「あなたがもらいそこなったTポイントは*点です」と毎回伝えてより苛つかせてみたら?
アイスエイジセオリー
シルバニアファミリーはすごく穏やかな生活を営んでいるよう見せているが、私の記憶によればよく超合金のロボットに蹂躙されていた。
アイスエイジセオリー
今にして思えば15歳の少年が抱く社会に対する不信や反発なんて、「そんなふうに無責任に周りを傷つけて逃げ出していいんだ」とうらやましく感じるほどで、盗んだバイクで走り出したいのは大人のほうかもしれない。