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「|-七−|」追記

2005.12.22


 「|-七−|」は「第七回雑文祭」の開催に合わせて書かれた文章です。「第七回雑文祭」の規定は以下の通り。

  題名:「(七を含む)」
  書き出し:「困ったことが起きた。」
  文章中に含むことば:「七つの顔」「落ちは未定」「蒋介石の招待席」
  結び:「来年もいい年でありますように。」
  ※これらは仮名に開いたり途中で区切ったりしてもよい。

 というわけで、規定は満たしていますが、わかりにくいふたつについて蛇足ながら説明を加えておきます。

題名:「(七を含む)」
 簡単な規定と思い、文章を書き終わってから適当につけようと思っていたら、意外と難しい規定でありました。題名の意味は、つまり、下に図示されるAAであり、他に意味はありません。


文章中に含むことば:「蒋介石の招待席」
 「ど、どちらにおいででしょうか。い、石の招待席はありませんが」ということです。「石」を「せき」と読むべしという規定は無いので。

 残りの規定については、特にひねりなくそのままクリアーしています。いや、今回も難しかった。お題の消化が強引にならないような内容を構想してから書き始めたのだけれど、そもそもの構想が強引だったような気がしないでもない。

 


「三年の芸」追記

2003.11.30


 2003年11月30日にアップロードした「三年の芸」は「第六回雑文祭」に合わせて書かれたものです。文章を書くにあたって、いくつかの縛りが設けられていたので、蛇足ながらここで解説させていただきます。

縛り1−題名は「三年」で始まること

縛り2−「口から飛び出す」「内心そうだと思い込んでいた」「大会」を、この順序で雑文中に含めること。

縛り3−順序を守ること。たとえば「内心そうだと思い込んでいた」よりも前に「大会」を使っては&ならない。

縛り4−お題はそのまま使うこと。漢字をひらいたり、語尾を変えたりするのは不可。

 


「深海のお姫さま」追記

2001.09.17


 2001年9月17日にアップロードした「深海のお姫さま」は「赤ずきんちゃん☆オーバードライブ」における「おはなし雑文企画」に合わせて書かれたものです。文章を書くにあたって、いくつかの縛りが設けられていたので、蛇足ながらここで解説させていただきます。

縛り1−昔話や童話のパロディで、登場キャラクターは五名とする。

 元ネタはアンデルセンの「人魚姫」です。登場キャラクターは魚人姫、王子さま、まほう使い、漁師、赤ちゃんの五名。

縛り2−「むかしむかし」で始まり、「それから長い年月が」をあいだにはさみ、昔話らしい締めの言葉で終わる。

 そのまんまクリアーしています。結びは「めでたし、めでたし」。

縛り3−文頭の文字をひろっていくと、自分の地元を紹介した文章となる。

 文頭文字を並べると「むかしびわこたわあというめだたないばしよがありましてだけどいまやなくなつてしまいましたかわいそうな目」となります。漢字交じりで書けば、「昔、びわ湖タワーという目立たない場所がありまして、だけど、今や無くなってしまいました。かわいそうな目」となります。

 まだ企画は開催中なので、興味があるかたはぜひ書いてみてください。書いてみたいけど何を書いたらいいのかわからないという人には「マッチョ売りの少女」というアイデアをさしあげます。題名を決めただけで飽きました。

「すいません…マッチョを…マッチョを買ってください…」

 


「秋の夜長に」の追記


 2000年10月23日にアップロードした「秋の夜長に」は「第五回雑文祭」に合わせて書かれたものです。文章を書くにあたって、いくつかの縛りが設けられていたので、蛇足ながらここで解説させていただきます。

縛り1−タイトルは「秋の夜長に」とする
縛り2−書き出しは「秋の夜は長い」とする
縛り3−結びは「夜はまだ続く」とする
縛り4−文章中に「切れた堪忍袋の緒が蘇生する暇もないほどだ」「それだけはどうしても言えなかった」「幹事長も感じちゃう」の三つのキーワードを入れる。

 企画には100以上のサイトが参加し、盛況のうちに終了しました。
 幹事さん、ご苦労さまでした。




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